第2回研究会「金属錯体の固体物性科学最前線―錯体化学と固体物性物理の連携新領域創成をめざしてー」

参加申し込み

申し込み締め切り:11月30日(日)
参加費:1000円(お茶代:当日受付で)
1日目懇親会(会費:5000円、当日受付で)
2日目懇親会(会費:6000円、当日受付で)

参加希望者は以下の項目を記入の上、日塔絵美秘書までメールで申し込んで下さい。
メールアドレス:nitto@mail.tains.tohoku.ac.jp

a)氏名
b)所属
c)身分
d)メールアドレス
e)研究会に出席する日
f)懇親会に出席するか?(1日目と2日目をそれぞれ記入して下さい)



第2回研究会

「金属錯体の固体物性科学最前線―錯体化学と固体物性物理の連携新領域創成をめざしてー」

(主催:東北大学G-COE「分子系高次構造体化学国際教育研究拠点」)

場所:化学第4講義室(大学院講義室)

日時:2008年12月19日(金) ~ 12月21日(日)

プログラム

12月19日(金)
13:00〜13:05 山下正廣(東北大) 開会の挨拶
13:05〜13:35 宮坂等 (東北大)        「電荷移動制御による導電性分子磁石の設計」
13:35〜13:55 野尻浩之(東北大)        「スピン多面体におけるスピン凍結」
13:55〜14:15 大場正昭 (京大)        「化学刺激による可逆的磁気変換」
14:15〜14:35 速水真也 (広大)        「強誘電性金属錯体液晶の創製」
14:35〜14:55 有馬孝尚 (東北大)        「マルチフェロイックにおけるスピンキラリテイの制御と観察」
14:55〜15:15 休憩
15:15〜16:00 福山秀敏(東京理科大)        特別講演「魅力的なp-d系」
16:00〜16:20 張浩徹 (北大)        「電子で繋ぐ分子とマクロ世界」
16:20〜16:50 岡本博 (東大)        「強相関電子系金属錯体の超高速光制御機能」
16:50〜17:10 岩井伸一郎(東北大)        「有機伝導体における光誘起相転移の超高速ダイナミックス・         中赤外、テラヘルツ分光によるアプローチ」
17:10〜17:30 休憩
17:30〜17:50 榎敏明 (東工大)        「ナノグラフェンの電子構造と磁性」
17:50〜18:10 谷垣勝己(東北大)        「固体分子ナノ空間に閉じ込められた原子・分子の状態と電子物性」
18:10〜18:30 中澤康浩(阪大)        「分子性Mott絶縁体のスピン液体状態の熱的性質」
18:30〜18:50 坂井徹 (原子力機構)        「スピンナノチューブの異常量子物性」
19:00〜20:45 懇親会(東北大AOSIS) 12月20日(土) 9:00〜9:30  田島裕之(東大)        「金属錯体を用いたMIM接合の物性」
9:30〜9:50  山下敬郎(東工大)        「新規なイリジュウムおよび白金錯体のリン光特性」
9:50〜10:10  岸田英夫(名大)        「一次元強相関絶縁体の非線形伝導と電流発振現象」
10:10〜10:30 森初果 (東大)        「ピラジノ縮環ドナーを配位子とする超分子型銅錯体の磁性と伝導」
10:30〜10:50 鹿野田一司 (東大)        「分子性導体[M(tmdt)2] (M=Ni, Pt, Au)の磁性」
10:50〜11:10 休憩
11:10〜11:40 松浦弘泰(阪大)        「遷移金属-ベンゼンおよびV-TCNE強磁性」
11:40〜12:00 黒田孝義(近畿大)        「平面性Schiff塩基金属錯体の構造と物性」
12:00〜12:20 芥川智行(北大)        「動的な超分子構造を利用した分子性結晶の物性制御」
12:20〜12:40 田所誠 (東京理科大)        「酸化還元機能を持つ分子性ゼオライトのイオン取り込み能」
12:40〜13:40 昼食
13:40〜14:10 加藤礼三(理研)        「軌道自由度と金属錯体系分子性導体」
14:10〜14:30 小林速男(日大)        「単一分子性金属の高圧構造」
14:30〜14:50 杉本豊成(大阪府大)        「屈曲型ドナーによる磁性分子性伝導体のπ-d相互作用」
14:50〜15:10 妹尾仁嗣(原子力機構)        「分子性導体におけるフラストレーション効果」
15:10〜15:40 田口康二郎(理研)        「層状窒化物におけるインターカレーションと超伝導」
15:40〜16:00 休憩
16:00〜16:20 杉本学 (熊大)        「ハイブリッド分子系の電子機能設計・制御に関する理論化学」
16:20〜16:40 井上克也(広大)        「錯体、無機キラルおよびマルチフェロイック化合物における巨大         非線形磁化率」
16:40〜17:00 大塩寛紀(筑波大)        「多重双安定性金属錯体」
17:00〜17:30 山口兆 (阪大)        「分子磁性の理論-ノンコリニア分子磁性を中心としてー」
17:30〜17:50 休憩
17:50〜18:20 宮下精二(東大)        「Quantum Dynamics of Magnetization under Time-Dependent         Field」
18:20〜18:50 稲辺保 (北大)        「軸配位金属錯体フタロシニン導電体の新展開」
18:50〜19:10 武田定 (北大)        「分子磁性体の固体NMRによる微視的研究」
19:50〜21:50 懇親会(こちら_漁業部) 12月21日(日) 9:00〜9:20   梶原孝志(東北大)         「希土類系単分子磁石挙動の結晶場制御」
9:20〜9:50   満身稔 (兵庫県大)         「一次元ロジュウムージオキソレン錯体の合成、構造、物性」
9:50〜10:10   竹谷純一(阪大)         「有機単結晶-イオン液体の固液界面の電界効果と高性能         エレクトロニクス」
10:10〜10:30  米満賢治(分子研)         「金属絶縁体界面を通した輸送の特性:電子相関と界面障壁」
10:30〜10:50  米田忠弘(東北大)         「走査型プローブ顕微鏡による単一スピン検知」
10:50〜11:10 休憩
11:10〜11:30  遠山貴己(京大)         「鉄-硫黄クラスターの電子状態」
11:30〜12:00  守友浩 (筑波大)         「プルシャンブルー錯体の価数制御と機能性」
12:00〜12:20  阿波賀邦夫(名大)         「分子およびナノ磁性体の電気化学プロセス」
12:20〜12:50  高石慎也(東北大)         「化学圧力を利用した擬一次元ハロゲン架橋金属錯体の相制御」
12:50〜     福山秀敏(東京理科大) 総括

連絡先

山下正廣
東北大学大学院理学研究科化学専攻
e-mail: yamasita@agnus.chem.tohoku.ac.jp
Tel: 022-795-6544


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