第5回G-COE研究会

「金属錯体の固体物性科学最前線—錯体化学と固体物性物理と生物物性の連携新領域創成をめざしてー」

(主催:東北大学G-COE「分子系高次構造体化学国際教育研究拠点」)

参加申し込み

参加費:1000円(お茶代:当日受付で)
1日目(1月20日)懇親会(会費:5000円、当日受付で)
2日目(1月21日)懇親会(会費:6000円、当日受付で)

参加希望者は以下の項目を記入の上、日塔絵美秘書までメールで申し込んで下さい。
メールアドレス:nitto@m.tains.tohoku.ac.jp

a)氏名
b)所属
c)身分
d)メールアドレス
e)研究会に出席する日
f)懇親会に出席するか?(1日目と2日目をそれぞれ記入して下さい)



第5回東北大学G-COE研究会
「金属錯体の固体物性科学最前線—錯体化学と固体物性物理と生物物性の連携新領域創成をめざしてー」

(主催:東北大学G-COE「分子系高次構造体化学国際教育研究拠点」)

場所:理学部化学第4講義室(大学院講義室)

日時:2011年1月20日(金) 〜 1月22日(日)

プログラム


1月20日(金)
12:55〜13:00 山下正廣(東北大院理) 開会の挨拶

座長:芥川智行(東北大多元研)
13:00〜13:20 加藤恵一(東北大院理)
     「導電性単分子磁石の磁気抵抗効果」
13:20〜13:40 米田忠弘(東北大多元研)
     「フタロシアニン・ナフタロシアニンで形成される2層ランタノイド錯体の薄膜形成と近藤効果」
13:40〜14:00 梶原孝志(奈良女大)
     「希土類単分子磁石の磁化緩和時間と構造の相関」
14:00〜14:20 二瓶雅之(筑波大院数物)
     「シアン化物イオン架橋多核金属錯体における分子内電子移動制御と機能発現」
14:20〜14:40 北河康隆(阪大院理)
     「量子化学計算に基づいた電子輸送機構解明への挑戦〜一次元錯体の単分子電気伝導と蛋白質の電子移動−」

14:40〜14:55 休憩

座長:上野隆史(京大iCeMS)
14:55〜15:15 芥川智行(東北大多元研)
     「Paddle-Wheel型銅二核錯体の分子回転と連動した巨大誘電応答」
15:15〜15:35 小林厚志(北大院理)
    「蒸気による結合異性化制御―ベイポクロミズムの新展開―」
15:35〜15:55 大場正昭(九大院理)
     「金属錯体と脂質二重層膜の融合による金属錯体界面システムの構築」
15:55〜16:15 杉本学(熊大工)
     「分子系の相互バランスと構造・機能パターンの相関に関する計算シミュレーション研究」
16:15〜16:35 中澤康浩(阪大院理)
     「Cu2(OH)3(CH3COO)H2Oの圧力誘起磁性相の熱的性質」

16:35〜16:50 休憩

座長:梶原孝志(奈良女大)
16:50〜17:30 鈴木正樹(金沢大)
     招待講演「非ヘム型酸化酵素の機能モデルの化学」
17:30〜17:50 溝口憲治(首都大)
     「Zn-DNAにおける強相関πバンドの出現と電子状態」
17:50〜18:10 上野隆史(京大iCeMS)
     「固体蛋白質集積体による配位化学設計」
18:10〜18:30 船橋靖博(名工大)
     「生体金属周りの共有結合性の低下とその機能」
18:30〜18:50 山田鉄兵(京大院理)
     「配位高分子細孔内に取り込まれたゲスト分子の相挙動」

19:00〜20:45 懇親会(東北大生協2階 AOSIS)

1月21日(土)
座長:北河康隆(阪大院理)
9:00〜9:30 岡本博(東大院新領域)
     「強相関電子系の光誘起相転移―最近の話題―」
9:30〜9:50 岸田英夫(名大院工)
     「BEDT-TTF錯体の電子ラマン分光」
9:50〜10:20 米満賢治(分子研)
     「光誘起相転移における電子相関とフォノン:モット転移とNI転移の場合」
10:20〜10:40 宮坂等(金沢大)
     「ドナー・アクセプター格子での電荷移動制御」

10:40〜11:00 休憩

座長:大場正昭(九大院理)
11:00〜11:40 榎 敏明(東工大院理)
     招待講演「グラフェンの端の問題:化学と物理の接点」
11:40〜12:00 速水真也(熊大理)
     「グラフェンハイブリッド化合物の機能創発」
12:00〜12:30 有馬孝尚(東大新領域)
     「Mn酸化物系における自発的な反転対称の破れ」

12:30〜13:20 昼食

座長:速水真也(熊大理)
13:20〜14:00 瀧宮和男(広島大院工)
     招待講演「高移動度有機半導体材料の開発」
14:00〜14:30 長谷川達生(AIST)
     「有機トランジスタのデバイス物理」
14:30〜14:50 黒田新一(名大院工)
     「チエノチオフェン系分子を用いた高移動度トランジスタ中のキャリアのESR観測」
14:50〜15:10 田島裕之(東大物性研)
     「極低温におけるバルクへテロ接合の研究」

15:10〜15:30 休憩

座長:長谷川達生(AIST)
15:30〜15:50 松浦弘泰(東大院理)
     「有機分子−遷移金属化合物の磁性理論:VnBzn+1とFe-Pc」
15:50〜16:20 加藤礼三(理研)
     「Pd(dmit)2スピン液体系における量子臨界現象」
16:20〜16:40 坂井徹(原子力機構SPring-8)
     「低次元フラストレーション系における量子スピン液体理論」
16:40〜17:00 野尻浩之(東北大金研)
     「スピンクロスオーバーにおける多自由度相関とXMCD」
17:00〜17:20 遠山貴己(京大)
     「鉄系超伝導体母物質に見られるディラック電子」

17:20〜17:35 休憩

座長:満身稔(兵庫県立大)
17:35〜17:55 田所誠(東京理科大)
     「分子性ナノ多孔質結晶に安定化されたチューブ状水クラスターの分解・放出挙動」
17:55〜18:15 森初果(東大物性研)
     「電子とプロトンが相関した中性ラジカル伝導体の開拓」
18:15〜18:35 岸根順一郎(九大工)
     「カイラル磁性結晶の物理―量子世界と古典世界をスピンテクスチャでつなぐ」

19:30〜21:30 懇親会(こちらマル特漁業部すし別館(国分町2−12−7 MORIX翠ビル1F,022-222-0109))

1月22日(日)
座長:田所誠(東京理科大)
9:00〜9:20 持田智行(神戸大院理)
      「金属錯体からなる多機能液体の物性科学]
9:20〜9:40 満身稔(兵庫県立大)
      「水素結合型p-ベンゾセミキノン錯体のプロトンダイナミクスと誘電性」
9:40〜10:00 大胡恵樹(東邦大医)
      「外部刺激を基軸としたSCO挙動の制御と機構に関して」
10:00〜10:20 守友浩(筑波大物理)
      「ポリマー型正極材料とその展開」
10:20〜10:40 大久保貴志(近畿大理工)
       「配位高分子の構造・キャリア制御と太陽電池への展開」

10:40〜10:55 休憩

座長:守友浩(筑波大物理)  
10:55〜11:35 齊藤英治(東北大金研)
      招待講演「スピン流の物理と応用」
11:35〜11:55 妹尾仁嗣(理研)
      「擬一次元分子性固体に対する数値的研究―基底状態および有限温度相図」
11:55〜12:15 小林昭子(日大文理)
      「新規な電子機能を持つ分子物質の開発」
12:15〜12:45 鹿野田一司(東大院工)
       「単一分子種伝導体[M(tmdt)2]におけるπ-d相互作用」
12:45〜  福山秀敏(東京理科大)
      「総括」

 

連絡先
山下正廣
東北大学大学院理学研究科化学専攻
e-mail: yamasita@agnus.chem.tohoku.ac.jp
Tel: 022-795-6544


戻る